[ニュース]日本チームが被災地入り=傾いた建物で捜索−台湾・花蓮

社会

【台北時事】台湾東部で6日発生した地震で、日本の救援チームが8日、震源地に近い花蓮に到着し、7人が取り残されているとみられる傾いた建物で捜索を開始した。一員として訪台した外務省緊急・人道支援課の米田麻希子主査は「厳しい現場だが、精いっぱいやりたい」と述べた。

花蓮では余震が断続的に発生。二次被害の危険がある中、生存率が急激に下がる「発生後72時間」が迫る。警察や消防など7人の専門家で構成される救援チームは、日本から運んだ人命探査装置を使い、東日本大震災などの経験を生かした救助活動に当たっている。

台湾東部の地震で大きく傾いた建物=7日、花蓮市(時事)

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