[ニュース]政府、「即位の礼」休日化検討=来年10月、祝賀ムード醸成
[2018.02.13] 他の言語で読む : ENGLISH | Русский |

政府は、来年5月の皇太子さまの天皇即位を受け、同年10月で調整している「即位礼正殿(せいでん)の儀」を催す日を休日とする方向で検討に入った。「即位の礼」の中心的な儀式である正殿の儀を国民的な祝賀行事としたい考え。休日とする場合、関連法案を国会に提出する。

正殿の儀は新天皇が即位を公に宣明する儀式で、天皇陛下の即位の際は1990年11月12日に約2200人の参列者を迎えて催された。続いて「祝賀御列(おんれつ)の儀」が行われ、天皇陛下が東京都内をオープンカーでパレードされた。この時も正殿の儀の当日を休日とし、土日と合わせた3連休で祝賀ムードを盛り上げた。

政府は皇太子さまの即位日である来年5月1日も祝日か休日にする方向で検討。祝日にすれば祝日法の規定で前後の平日も休日となるため、10連休が実現する。

即位日には、即位の礼のうち、三種の神器を引き継ぐ「剣璽(じ)等承継の儀」、三権の長らと会う「即位後朝見の儀」が行われる見通し。外国元首らを招待して即位の祝福を受ける「饗宴(きょうえん)の儀」は来年10月にも行われる。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2018.02.13]
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