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新元号公表、越年も=来年4月30日「退位礼正殿の儀」-政府
[2018.02.19]

平成に代わる新元号の公表時期を年末以降とする案が政府内で浮上していることが16日、分かった。政府関係者が明らかにした。早期の公表で、天皇陛下と新天皇の「二重権威」が生じるとの懸念があるためだ。

2019年4月30日の天皇陛下退位と翌5月1日の皇太子さまの新天皇即位に伴い、新元号に改元される。政府は、国民生活や経済活動への影響に配慮し、新元号を事前公表する方針だ。しかし、改元までの周知期間が長くなると、二つの元号が併存すると受け止められかねないほか、新元号をめぐる賛否の議論が過熱するとの指摘もある。

このため、新元号公表は年末以降とする方向で調整している。天皇陛下は19年1月7日に在位30年を迎えられ、政府は同2月24日に記念式典を開催する方針を固めている。早期の新元号公表により「即位前に注目が今の陛下から皇太子さまへ移りかねない」(関係者)上、式典などへの関心も薄れると危惧する声が上がっていた。政府内には、新元号公表はこうした行事の後とする案も出ている。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2018.02.19]
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