SNS

最新記事

ニュース

More

[ニュース]購入理由は「応援」最多=福島産の生鮮食品−消費者庁
[2018.03.08]

消費者庁は7日、放射性物質と食品安全に関する全国調査の結果を発表した。全体の2割の人が福島県産の生鮮食品を購入しており、「福島県や生産者を応援したい」との理由が最多だった。

東京電力福島第1原発事故から間もなく7年を迎える。岡村和美長官は「生産者の努力で基準を超える放射性物質が検出されていない現状を消費地に届けたい」と述べた。

調査は1月、各都道府県の20〜60代150人、計7050人を対象にインターネットで実施。福島県産の生鮮食品を「購入している」と答えたのは18.1%だった。理由を複数回答で尋ねると「応援したい」(40.9%)が最も多く、「おいしい」(38.3%)、「安全性を理解している」(27.3%)が続いた。

一方、「全く購入していない」は18.5%。このうち「特に理由はない」(42.5%)が最多で、次いで「周りで売られていない」(33.2%)が多かった。「放射性物質が不安」を挙げた人は13.9%にとどまった。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2018.03.08]
この記事につけられたタグ:
関連記事
その他のコラム

ピックアップ動画

最新の特集

バナーエリア2
  • nippon.comコラム
  • in the news
  • ニッポンドットコム・メディア塾 —ジャーナリストを志す皆さんに
  • シンポジウム報告