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2回のお代替わりを見つめて

天皇陛下の退位が来年4月末に迫り、日本は新たな「時代の節目」を迎えようとしている。思えば30年前、平成の初めは昭和の終わりでもあった。前回の「代替わり」を最前線で取材した記者が、当時を振り返りつつ「平成の皇位継承」を読み解いていく。

シリーズ・2回のお代替わりを見つめて(3)定例の地方訪問:かなわなかった昭和天皇の沖縄入り斉藤 勝久

天皇陛下は在位約30年の間に全47都道府県を二巡された。前回取り上げた被災地訪問とは別に、春の全国植樹祭、秋の国民体育大会、そして「全国豊かな海づくり大会」を毎年定例の臨席3大行事にして訪問し、象徴天皇として地方に暮らす国民との交流に務められてきた。昭和天皇も国体を機に沖縄県を訪問する予定だったが……。
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シリーズ・2回のお代替わりを見つめて(2)被災地訪問:国民と同じ目線でお見舞い斉藤 勝久

地震や豪雨など、次々と襲ってくる自然災害の被災者をお見舞いするため、天皇陛下は皇后さまと各地を訪問されている。天皇自ら現地に入って亡くなった方々を悼み、被災者を慰め励ますことこそ、「国民の安寧と幸せを祈り、人々に寄り添う」国民統合の象徴としてのお務めと信じられているからである。
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シリーズ・2回のお代替わりを見つめて(1)全国戦没者追悼式:国民に直接語る「不戦の誓い」斉藤 勝久

来年4月末の天皇陛下ご退位を控えて、「平成最後の――」と言われる重要行事が続いている。30年ぶりとなる「日本国、国民統合の象徴」の交代を、前回の昭和から平成へのお代替わりを取材した経験を基に、連載で見つめていく。
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