太平洋の親日国家・パラオの真実

太平洋の島しょ国家・パラオ。人口2万人、面積も種子島程度ながら、世界有数の美しい海洋環境と、60万平方キロを超える広大な排他的経済水域(EEZ)を有する。西太平洋がアジアに接する先端海域に位置し、米軍拠点のグアムにも近いことから、北朝鮮の核ミサイルの脅威の増大、中国の海洋進出の影響を受け、パラオの海洋安全保障上の重要性に近年とみに注目が集まっている。かつて日本が委任統治し、親日国としても知られるパラオの最新の姿をレポートする。

海への脅威に対抗—パラオへ日本支援で新型巡視船が配備野嶋 剛

パラオ周辺の海域は、日本の安全保障にも密接に関連している。日本財団はパラオに40メートル級の巡視船を供与するなど、ミクロネシア3国の海上保安能力強化を支援している。
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レメンゲサウ大統領単独インタビュー:「日本とパラオは兄弟関係、私には日本人の血が流れている」野嶋 剛

パラオのトミー・レメンゲサウ大統領に、日本との友好関係や自国の安全保障環境を巡る問題、台湾との国交関係、今後の観光施策などについて幅広く話を聞いた。
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