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東京圏一極集中が続く:2045年までの将来推計人口
[2018.04.11]

2015年の国勢調査では、全国の総人口に占める南関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の人口の割合は28.4%だった。この割合は、2045年に向けてさらに上昇する見通しで、いわゆる東京圏への一極集中が今後も続く。

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が2018年3月30日、2045年までの地域別の将来推計人口を公表した。

2015年の国勢調査で全国の総人口に占める割合が最も大きかったのは、いわゆる東京圏と呼ばれる南関東(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)で、28.4%だった。南関東が全国の総人口に占める割合は今後も上昇し、2045年には31.9%に達する。一方で、南関東以外の地域ブロックの総人口が全国の総人口に占める割合は横ばいないしは減少となる。人口の東京圏一極集中は今後も続くことになる。

都道府県別では、2015年の国勢調査で全国の総人口に占める割合が大きかったのは東京都10.6%、神奈川県7.2%、大阪府7.0%の順だった。東京都や神奈川県では今後、全人口に占める割合がさらに増加し2045年にはそれぞれ12.8%、7.8%となるが、大阪府では同6.9%とほぼ横ばいで推移する。この他、大都市圏に含まれる埼玉県や千葉県、愛知県、福岡県などで全国の総人口に占める割合が上昇する。

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