博多の総鎮守・櫛田神社への奉納神事で、760年以上続く。重量1トンの山笠を30人にも満たない男たちが担ぎ、さらに大勢で後ろから押して走る。最終日の「追い山」では、7つの山が順に神社境内から飛び出し、早朝の博多の街を駆け抜ける。(nippon.comの記事はこちらから。博多祇園山笠、それは“男を男にする”祭り)
参考HP:博多祇園山笠振興会(櫛田神社)