10月22日(土)に国際シンポジウムを開催

当財団はドイツのフリードリヒ・エーベルト財団との共催で、2011年10月22日に国際シンポジウム「3.11後の報道や危機管理のあり方 を探る」を開催します。英『エコノミスト』前編集長 ビル・エモット氏による基調講演のほか、国内外のジャーナリストや企業関係者、研究者によるパネルディスカッションを予定しています。詳細が決まりましたら、 順次お知らせします。