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[ニュース]電動アシスト自転車、快走=発売25年、年60万台市場へ
[2018.02.04]

ペダルをこぐ力をモーターで補助する電動アシスト自転車が発売から25年を迎えた。当初の購入層は高齢者が中心だったが、子育て世代などにも普及。2016年には年間の国内販売台数が初めて50万台を突破し、17年は60万台に届く可能性がある。スポーツバイクにも電動モーター付きモデルが登場するなど、市場は拡大の兆しを見せている。

電動アシスト自転車は1993年、ヤマハ発動機が世界で初めて発売。経済産業省の統計によると、16年の販売台数は、前年比15.3%増の53万9529台。幼児車や一輪車などを除く自転車販売全体の約1割を占めるまでに成長した。

ヤマハ発動機の電動アシスト付スポーツバイク=2017年11月(時事)

25年間の「進化」は目覚ましい。価格は1台10万円台半ばが一般的だったが、現在では10万円以下も珍しくなくなった。主流だった鉛電池はニッケル水素電池、リチウムイオン電池へと変わり、バッテリー容量が大幅に増量したものの、車体は軽量化が進んだ。デザインが多様化したことも普及の大きな要因だ。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2018.02.04]
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