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[ニュース]安倍首相「移設進めたい」=名護市長選の「民意」背に
[2018.02.05]

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非が最大の争点となった同県名護市長選で自民、公明両党などが推薦した元市議の渡具知武豊氏が勝利したことを受け、政府は名護市辺野古への移設に「民意を得た」と捉え、移設工事を加速する方針だ。安倍晋三首相は5日朝、首相官邸で記者団に「市民の理解をいただきながら、(2016年の)最高裁判決に従って進めていきたい」と強調した。

4日の市長選では渡具知氏が、移設阻止を訴えた現職の稲嶺進氏に3500票弱の差をつけた。首相は「現職を破るのは難しいと思っていたが、勝って良かった」との受け止めを示した。その上で「新しい市長が公約したことは国として責任を持って応援したい。県民に寄り添いながらさらなる沖縄の発展を全力で支援する」と表明した。

日米両政府の計画で普天間移設の完了は「22年度またはその後」となっており、政府は昨年春に着手した辺野古沿岸部の護岸工事を進め、今年夏にも土砂の投入に踏み切る考えだ。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2018.02.05]
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