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秋田で木造船から8遺体=東北、北陸で相次ぐ漂着−北朝鮮漁船か、海保・警察
[2017.11.28]

秋田県男鹿市に漂着した木造船の船内から27日、8人の遺体が発見された。秋田海上保安部が国籍や船内の状況を調べている。

木造船の漂着をめぐっては今月に入り、青森、山形、新潟、石川各県などで相次いで確認されている。海保は警察当局と連携して、船籍などを調べている。いずれも北朝鮮の漁船の可能性があるとみている。

秋田海上保安部によると、24日午前8時20分ごろ、男鹿市の宮沢海水浴場の沖合約300メートルに黒っぽい木造船が見えると海保に通報があった。26日午前、同市の沿岸で木造船が漂流していると住民から110番があり、駆け付けた警察官が海水浴場に打ち上げられているのを発見した。

防波堤に係留されていた木造船。国籍不明の男性8人が乗って来たとみられる=24日、秋田県由利本荘市(時事)

海保が船内を調べたところ、27日に一部白骨化した8人の遺体を確認した。船は全長約7メートル、幅約2〜3メートル。船首に数字が書かれている。

秋田県では23日に由利本荘市に木造船が漂着し、「北朝鮮から来た」と話す男性8人が保護されている。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

  • [2017.11.28]
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