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2021年の祝・休日一覧 : 東京五輪開催で夏の祝日が移動 (閣議決定ベース)

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2020年のゴールデンウイークは「ステイホーム週間」だった。旅行どころか、不要不急の外出の自粛を求められ引きこもりの日々を過ごした人も多いはず。だから、2021年のお休みは思いっきり満喫したい。鬼に笑われてもいいから、早めに来年の祝・休日をチェック!(この記事は5月29日の閣議決定内容に基づいて作成しています)

《 *ご注意* この記事は祝日移動の特別措置法改正案が2020年5月29日に閣議決定されたことに基づいて作成。正式決定までのプロセスを記事の末尾に記載した》

新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大で、東京五輪・パラリンピックが2021年夏に延期されたことで、2021年の祝・祝休日にもイレギュラーが発生する。海の日(本来は7月第3月曜日)を五輪開会式前日の7月22日に、スポーツの日(本来は10月第2月曜日)を開会式当日の23日に、山の日(本来は8月11日)を閉会式の8月8日とし、翌9日が振り替え休日となる。

2021年の祝・休日は以下の通り。(2020年の祝・休日はこちら

名称 2021年
元日 1月1日(金)
成人の日 1月11日(1月第2月曜日)
建国記念の日 2月11日(木)
天皇誕生日 2月23日(火)
春分の日 3月20日(土)
昭和の日 4月29日(木)
憲法記念日 5月3日(月)
みどりの日 5月4日(火)
こどもの日 5月5日(水)
海の日* 7月22日(木)  
スポーツの日* 7月23日(金)   五輪開会式
山の日* 8月8日(日)   五輪閉会式
休日 8月9日(月)    山の日の振り替え休日
敬老の日 9月20日(9月第3月曜日)
秋分の日 9月23日(木)
文化の日 11月3日(水)
勤労感謝の日 11月23日(火)

内閣府ウェブサイトの情報を基に編集部作成  「*」は2021年限りで移動する祝日   

三が日が土日に当たり、4日から仕事始め

2020年12月28日の「御用納め」は月曜日で、会社員や役所勤めの人は29日火曜から年末年始休みがスタートする。正月三が日が金・土・日曜日に当たるため、4日の月曜日が仕事始めになると、正月休みは1週間程度とやや短め。でも、正月休み明けの1週間を乗り切ると、3連休が待っているので頑張ろう!

有給休暇と組み合わせれば超大型連休に

ゴールデンウイークは5月1日から5日までが5連休。祝・休日に挟まれた平日に有給休暇を取れば、まとまったお休みにできそう。2020年は新型コロナウイルスの感染拡大阻止のため不要不急の外出自粛が求められたこともあり、休日らしい休日ではなかった。2021年こそ、楽しいゴールデンウイークでありますように。

2021年限りの夏の祝日移動

特別措置法で海の日・スポーツの日、山の日が1年限りで移動し、五輪開会式とその前日、閉会式とその翌日が休日となる。これに伴い7月に4連休、8月に3連休が出現する。

暑さ一段落の時期にリフレッシュ

2021年は敬老の日が月曜日、秋分の日は木曜日。カレンダー上は、なんとも微妙な虫食いに見えるが、18-20日は3連休。24日の金曜日に有給休暇を取得すれば4連休となる。秋の行楽シーズン、計画的に休みをとれば夏バテから立ち直るのにピッタリ。

《2021年の祝日が正式に決まるまでのプロセス》

・東京五輪の開・閉会式に合わせて祝日を移動する特別措置法改正案が5月29日に閣議決定された。正式決定には、国会での改正法の可決・成立が必要。

・与党は「十分な審議日程が確保できない」ことを理由に、6月17日に閉幕した通常国会での改正法成立を見送った。

・秋の臨時国会で審議され、可決成立した段階で祝日の移動が確定する。

バナー写真 : PIXTA

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