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関西、首都圏で変異ウイルスが急拡大 : 1週間で1.7倍に

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従来の新型コロナウイルスよりも感染力が強いとされる変異株が急速に広まっている。関西圏で先行して広まったが、魔の手は首都圏にも迫っている。「コロナ慣れ」してしまった気持ちを引き締めて、基本に立ち返って感染予防!

厚生労働省のまとめによると、4月13日までに自治体のスクリーニング検査で変異ウイルス陽性となった人は、山形県を除く46都道府県で3564人となった。このうち7日~13日の増加分が1525人で、1週間で一挙に1.7倍増したことになる。

都道府県別では大阪府770人、兵庫県300人で全体の3分の1占めるなど、関西圏を中心に西日本で広まっている。ただ、7日~13日の1週間で最も増え幅が大きかったのは東京の319人(通算では418人)で、今後、首都圏で拡大が懸念されている。

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