【大学認知度ランキング】関東・甲信越は早稲田大が1位 関西の近畿大は4年連続トップ
社会 教育
大学の認知度に関する高校3年生へのアンケート調査で、関東・甲信越では前年2位だった早稲田大学が1位となった。関西では近畿大学が4年連続でトップを維持した。
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地方は国立大が優勢
マイナビ進学総合研究所が2025年7月~11月、26年3月に卒業予定の高校3年生12万7815人を対象にインターネットを通じて実施した。有効回答者は6520人。このうち大学進学を希望する4332人の回答を基にエリア別のランキングを導いた。
調査対象としたのは全国821大学。早稲田大学は、SNSや動画コンテンツを活用してキャンパスの雰囲気や学生生活を伝え、受験生の注目を集めている。近畿大学はSNS戦略とユニークな広報で人気を高め、公式アカウントは国内の大学でトップクラスのフォロワー数を誇る。
北海道・東北は東北大学、東海・北陸は名古屋大学、中国・四国は広島大学、九州・沖縄は九州大学がそれぞれ首位となり、地方では国立大学の優勢が目立った。関東・甲信越、関西は全国的に有名な私大が上位に入った。
志望校の検討にあたって影響するイメージ項目の設問では、最も多かったのは「学べる内容が充実している」(67.6%)だった。「就職力が高い」(67.1%)、「サポートが手厚い」(61.3%)が続き、「実質重視」の傾向が表れている。
【資料】
- マイナビ進学総合研究所「大学認知度・イメージ調査(2025)」
バナー写真:PIXTA
