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桜まで待てない人におすすめ! : 春を満喫する花絶景ランキング―リクルート調査

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リクルートが運営する旅行情報サイト『じゃらんニュース』が「 春を感じる花絶景」についてアンケート調査を実施。 河津桜や菜の花などソメイヨシノの開花前から楽しめるスポットが上位にランクインした。

1位:みなみの桜と菜の花まつり(静岡県南伊豆町)

南伊豆町の青野川沿いに約2キロメートにわたって続く河津桜800本の桜並木。ソメイヨシノよりも1カ月以上早い開花で、一足早い春を届けてくれる。休耕田の黄色い菜の花と相まって目からエネルギーをチャージできそう。夜のライトアップもお見逃しなく!(2026年のみなみの桜と菜の花まつりは2月1日〜3月10日まで)

写真提供 : 南伊豆町観光協会
写真提供 : 南伊豆町観光協会

関連サイト : 第28回みなみの桜と菜の花まつり

2位:城山さくら(静岡県伊豆の国市)

伊豆半島を縦断する狩野川の川べりにきつ立する「城山」。標高は342メートルとさほど高くないが、太古の昔、マグマが冷えて固まったという荒々しい岩肌から、改めて日本列島が火山の島であることを感じずにはいられない。

(PIXTA)
(PIXTA)

関連サイト : 狩野川堤防(城山さくら)

3位:いなべ市農業公園(三重県いなべ市)

東京ドーム8個分に相当する38ヘクタールの広大な梅林公園には、約100種4000本の梅が咲き乱れ、背景の鈴鹿山脈と相まってまさに絶景。2026年の梅まつりは2月21日~3月20日開催。

(フォトAC)
(フォトAC)

関連サイト : いなべ市農業公園

4位:菜の花公園(長野県飯山市)

800万本の菜の花が咲き誇り一面が黄色く染まる菜の花公園。眼下には千曲川がゆったりと流れる。ちなみにこの菜の花、一般的な菜の花ではなく、地域特産の漬物に使う野沢菜の花だという。食べておいしい、眺めてうれしい。開花のピークは4月下旬から5月上旬、ゴールデンウイークが見頃。

(フォトAC)
(フォトAC)

関連サイト : 菜の花公園

5位:あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)

どの季節に訪れても、その時季に合った花が咲き誇るあしかがフラワーパーク。色とりどりの3万本のチューリップが花開くと、春本番。でも冬の名残を惜しむように、細い枝いっぱいに小さな白い花をつけるユキヤナギも魅力的。

写真提供 : あしかがフラワーパーク
写真提供 : あしかがフラワーパーク

関連サイト : あしかがフラワーパーク

6位 : かみゆうべつチューリップ公園(北海道湧別町)

総面積12.5ヘクタールの敷地に200品種70万本のチューリップが咲き競う。一面のチューリップに風車があると、まるでオランダを旅したような気分に。見頃は5月中旬から。

(フォトAC)
(フォトAC)

関連サイト : かみゆうべつチューリップ公園

7位 : 広田梅林ふれあい公園(兵庫県南あわじ市)

淡路島で古くから梅の名所として知られる南あわじ市広田地区の梅林を復元した。約1万5000平方メートルの敷地に実梅、花梅、枝垂れ梅など約450本の梅の木が植えられている。例年2月中旬から3月中旬までが見頃。

(PIXTA)
(PIXTA)

関連サイト : 広田梅林ふれあい公園

8位 : 月ヶ瀬梅林(奈良市)

約1万本の紅白鮮やかな梅の木が広がり、「月ヶ瀬梅渓」とも呼ばれる。品種によって開花時期がずれるので、訪れるたびに違う趣を楽しむことができる。

(PIXTA)
(PIXTA)

関連サイト : 月ヶ瀬梅林

9位 : 芦ケ池農業公園「サンテパルクたはら」(愛知県田原市)

体験型の農業公園。色とりどりのチューリップで春を満喫した後は、地元の食材を使用した喫茶室や新鮮な農畜産品などを取りそろえた産直マーケットでお腹も満たされる。

(PIXTA)
(PIXTA)

関連サイト : 芦ケ池農業公園「サンテパルクたはら」

10位 : 菜な畑ロード2026(千葉県鴨川市)

鴨川市役所近くの田んぼでは、1月上旬から3月上旬にかけて約3万3000平方メートルの菜の花畑が登場し、黄色いじゅうたんを敷き詰めたようになる。1人10本200円で花摘み体験もできるので、自宅にも春を持ち帰れる。

(フォトAC)
(フォトAC)

関連サイト : 菜な畑ロード2026

調査は2025年12月25日から26年1月5日までウェブ上で実施、20~50代の1054人から回答を得て集計した。

【資料】

バナー写真 : 長野県飯山市菜の花公園(PIXTA)

花見 四季