27日にプロ野球開幕:2025年の観客数は史上最多の2704万人 1試合平均3万1500人
スポーツ
2026年の日本プロ野球が3月27日にいよいよ開幕。昨季の観客数は史上最多の2704万人を記録した。
- English
- 日本語
- 简体字
- 繁體字
- Français
- Español
- العربية
- Русский
日本野球機構(NPB)によると、2025年セ・パ公式戦の入場者数は前年度比1.3%増の2704万286人と、2年連続で過去最多を更新した。858試合が行われ、1試合平均で3万1515人の観客を集めた。セントラルリーグは1試合平均3万4313人となる1472万171人、パシフィックリーグは同2万8718人となる1232万115人だった。
セ・リーグで最も1試合当たりの観客入場数が多かったのは1992年の3万5309人。2005年から14年まで入場者2万人台が続いたが、15年に3万人台に戻し、コロナ禍前の19年まで順調に入場者数を増やした。
パ・リーグは、1988年に1試合当たり入場者が2万人を超え、2004年には2万6800人を記録。この年の「プロ野球再編問題」で05年に東北楽天イーグルスが誕生し、一時入場者数が減ったものの、徐々に盛り返し、23年には日本ハムファイターズの本拠地となる新球場「エスコンフィールド北海道」(北広島市)が開業。大きな注目を集めた。
集客トップは阪神
球団別の1試合平均入場者数は下表のとおり。セ・リーグのトップは阪神で4万1722人、パ・リーグは福岡ソフトバンクの3万8281人。
24年の1試合平均の試合時間(9回で終了の試合のみ)は3時間5分。前季より3分延長された。
【資料】
- 日本野球機構「統計データ」
バナー写真:日本シリーズを制し、喜ぶソフトバンクの選手ら=2025年10月30日、甲子園(時事)

