回転すし、人気のネタ「サーモン」が15年連続トップ―Umios調査 : 食べに行くなら北海道!
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かつては、ぜいたくで高級な食事の代名詞だった「すし」。回転すしのおかげで、いまやすっかり、リーズナブルでお手軽な“大衆食”となった。
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Umios(旧マルハニチロ、2026年3月1日に社名変更)が毎年実施している「回転すしに関する消費者実態調査」で、回転すし店で「よく食べるネタ」は、「サーモン」が47.7%で圧勝。2位のマグロ・赤身を11ポイント以上引き離した。サーモンが1位となるのは15年連続。支持する理由は「コスパがよい」「安くて脂がのっていておいしい」などお財布に優しい点が高評価のようだ。
回転すし店を利用する際に1人当たりが支払う額は「1000~2000円未満」が45.7%と最も多く、平均は1980円。ちなみに回転すしで食べる皿数は平均9.9皿。2000円で10皿食べるとすれば、ウニや大トロには手は出しづらい。サーモンは必須アイテムなのだ。
回転すしを食べに行きたい都道府県(自身の居住地は除く)は、北海道が断トツトップの1269人。2位の石川県445人とほぼトリプルスコア。北海道は太平洋、オホーツク海、日本海に囲まれ、沿岸を対馬海流や千島海流が流れる世界有数の豊かな漁場に恵まれており、すし好きにとっては聖地。
「北海道に行きたい」と回答した人に外せないネタを聞いたところ、「イクラ」206人がトップで、ホタテ、ウニ、カニが続いた。
調査は全国の15~59歳で、月に1回以上回転すしを利用する人を対象に2月中旬に実施。3000サンプルを集計した。
【資料】
- Umios「回転寿司に関する消費者実態調査2026」
バナー写真 : フォトAC



