2025年の国内航空輸送:旅客数は前年比4.2%増の1億1147万人―国土交通省まとめ
経済・ビジネス
国土交通省がこのほど公表した航空輸送統計速報(2025年分)によると、25年に国内線定期便を利用した旅客は前年比4.2%増の1億1147万人だった。
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国内線定期便の貨物輸送実績は、前年比2.5%増の61万6898トンだった。
コロナ禍前の2019年の国内線旅客数は1億667万人で、2年連続でこの数字を上回った。一方、貨物量は年80万トンから90万トンあったコロナ禍前と比べ、7割程度にとどまっている。
日本の航空会社が運航する国際線の旅客数は、前年比13.3%増の2292万人。貨物量は5.7%増の160万1340トンだった。国際線の方面別旅客割合をみると、中国が16.3%、韓国9.0%、「その他のアジア」が40.2%で、アジア方面が6割以上を占めている。このほか、米大陸が15.6%、太平洋(ハワイ、グアムなど)9.2%、欧州7.1%、オセアニア2.5%。
国内線の路線別旅客輸送実績トップ10は以下の通り。
【資料】
- 国土交通省「航空輸送統計速報(2025年分)」
バナー写真:PIXTA


