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大手賃上げ率5.46%=26年春闘、金額は過去最高―経団連第1回集計

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ここ数年の賃金の伸びは目を見張るものがある。でも、その割に、実感がわかないのは物価が上がっているせい?

3年連続で5%超!

経団連が公表した大手企業の2026年春季労使交渉の回答・妥結状況(第1回集計)によると、定期昇給とベースアップを合わせた賃上げ率は5.46%1万9964円で、3年連続で5%超の高水準となった。金額ベースでは1万9964円と、比較可能な1976年以降で最も高かった。

調査は23業種の大手248社が対象で、期限までに回答があった103社の組合員平均などを集計している。

大手企業の賃上げ回答額と賃上げ率推移

業種別で最も伸び率が高かったのは情報通信8.28%で、建設7.63%、印刷6.81%が続いた。製造業5.29%、非製造業5.85%。非製造業は比較できる1997年以降で最高だった。

【資料】

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