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大手企業の夏のボーナス、100万円超に!―経団連第1回集計 : 算定基礎の基本給上昇で

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ボーナスが大幅アップするならば、取引先からの理不尽な要求も、エンドレスな社内会議も乗り越えられる気がする…。

ついに大台乗せ!

経団連が集計した2026年の夏のボーナス妥結状況(第1回集計、加重平均)は、前年比1.88%増の100万8706円と比較可能な1981年以降で最高となり、初めて100万円の大台に乗せた。企業業績が好調だったことに加え、算定の基礎となる基本給の上昇が影響した。ただ、近年、高水準の妥結が続いていたこともあり、伸び率は前年同時期の4.37%を下回った。第1回集計の対象は19業種112社で、第1次集計時点で夏のボーナスが前年を上回るのは5年連続。

大手企業の夏季ボーナス推移

製造業99社の平均は前年比1.63%増の106万434円と3年連続で100万円を超えた。非鉄・金属(18.01%増/112万5131円)と食品(10.33%増/127万572円)が大幅に伸びた一方で、自動車(8.97%減/99万7155円)の落ち込みが目立った。非製造業13社は4.01%増の86万4712円だった。

調査対象は従業員500人以上の主要23業種大手248社。第1回目の集計に回答する企業の顔ぶれが年によって異なるため、過年度の1次集計や最終集計結果との単純な比較はできない。最終集計(8月上旬頃公表予定)は1次集計よりも妥結額が低くなる傾向にある。

【資料】

バナー写真 : PIXTA

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