2025年の日本の国際線航空輸送:乗降客数1億1438万人と過去最高―コロナ禍前を上回る
経済・ビジネス 社会
国土交通省がこのほど発表した「令和7年(2025年)空港管理状況調書」によると、25年の日本の空港における国際線乗降客数(通過客含む)は1億1438万8249人。コロナ禍前の2019年を上回り、過去最高を記録した。
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2019年の国際線乗降客数は、1億334万人。コロナ禍を経て、24年は1億10万人まで回復していた。25年の国際線の貨物取扱量は、前年比5%増の375万トン。
25年国際線乗降客数の空港別構成比は、成田空港29.7%、関西空港24.0%、羽田空港21.3%、福岡空港8.0%の順。関西空港は2年連続で羽田を上回り、第2位だった。
国際線貨物取扱量は、成田のシェアが54.4 %、関西20.7%、羽田19.8%だった。
羽田の総乗降客は1日平均25万人
国際線、国内線を合わせた乗降客数のトップ10は、下図の通り。第1位の羽田空港は9154万2000人で、1日あたりの平均乗降客は25万人。9位までは前年と順位が変わらず、10位に神戸空港がランクインした。
【資料】
- 国土交通省「空港管理状況」
バナー写真:PIXTA


