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インフルエンザ、夏場から患者急増―過去2番目に早い流行入り:厚生労働省

健康・医療

インフルエンザの患者数が急増している。2026年は過去2番目の早さで流行期に入った。

8月の流行入りは2023年以来

厚生労働省によると、2026年は第34週(8月17日~23日)に、医療機関からの患者発生の報告数が、流行開始の目安となる定点あたり1.00を上回った。患者数は2025年の同時期を大きく上回っており、9月も増加が続いた。

季節性インフルエンザの定点あたり報告数

現在の集計方法に変更された1999年以降、2009年に次いで2番目に早い流行期入りだった。8月に流行入りするのも、前年から流行期が続いていた2023年以来となる。

こまめな換気や外出後の手洗いを

夏頃からインフルエンザが流行している理由は、外国人観光客の増加で、現在が冬場にあたる南半球からの往来が増えたことや、エアコンの普及で室内の空気が乾燥していることなどが挙げられる。厚生労働省は、体調不良を感じたら人混みへの外出を控えたり、こまめに換気や外出後の手洗いをしたり、予防策をとるよう呼びかけている。

【資料】

バナー写真:フォトAC

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