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9割の人が「ご飯残す」罪悪感―鈴茂器工調査 : 小盛りやグラム指定を希望する声も

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日本では、食べられるのに捨てられてしまう食品(フードロス)が、国民1人あたり毎日ご飯茶わん1杯分ほど発生しているという。日々の食事、残してしまうのは、心が痛みませんか? 10月は食品ロス削減月間。

食べきれないことに心が痛む

すしのしゃり玉やご飯盛り付けなど米飯加工ロボットを製造・販売する鈴茂器工(東京都中野区)が9月中旬に全国の400人を対象に「ご飯を残す」ことに対する意識調査を実施した。

ご飯を残すことについて、「罪悪感は無い」人は約1割にとどまり、9割の人はご飯を残すことに後ろめたさを感じている。「家で炊いたご飯も、外食のご飯も残したくない」人が最も多かった。

食べ残す罪悪感

残したくないのに、外食時に「ご飯の量を減らしてほしい」と言いにくいのは、「一人で入る店」30.7%で、「仕事関係の食事」「初訪問の店」が続いた。

「ご飯を少なめに」と言いにくい場面

外食店での食べ残しを減らすには、「『小盛り』『ひと口』など、細かなサイズ選択ができる」42.4%が最多で、「グラム数や写真で量が明記されている」を希望する声も多かった。

近年、ホテルのビュッフェや定食チェーン等で導入が進む「ご飯のセルフ提供」や「自動盛付け」に解決の糸口がありそうだ。

食べ残しを減らすためには…

ちなみに、お茶わん茶1杯を残した際の「もったいない金額」について具体的なイメージを聞いたところ、「50〜100円」35.8%が最多だった。金額もさることながら、農家の人が丹精こめて育てたお米、無駄にはしたくない。

“もったいない金額”の感覚

【資料】

バナー写真:PIXTA

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