進化するニッポンのラーメン文化

東京・神保町 『つけそば神田勝本』 麺2種盛りでつけ麺に新風を吹き込む

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「つけ麺」に新風を吹き込んだ名店『つけそば神田勝本』の特徴は、性質の異なる2種の麺を同時に味わえる「2種盛り」だ。

2種盛は製麺所『浅草開化楼』の不死鳥カラス氏考案。歯応えのある細麺は清湯(ちんたん)スープのうまみをしっかりまとい、力強い味わいを引き出す。一方、のど越しの良い平打ち麺は舌の上をすっと流れ、スープの香りを軽やかに引き立てる。透明感ある清湯スープの鶏のうまみと醤油(しょうゆ)の香りはそれぞれの麺によって異なる味わいとなり、一杯の中で心地よく変化していく。

※値段は2025年12月時点

公式SNS:https://x.com/kanda_katsumoto

バナー写真:『つけそば神田勝本』の「清湯つけそば」(1100円) 撮影=山川大介

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