【4K動画】紅殻格子の町屋が並ぶひがし茶屋街:軒灯に照らされる石畳みを歩く:金沢市東山

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「ひがし茶屋街」は、1820(文政3)年に100万石の加賀藩・前田家の公許を受けて以来、裕福な旦那衆が芸妓(げいぎ)の舞踊や三味線を楽しむ大人の社交場として発展してきた。紅殻(べんがら=赤茶)色の木虫籠(きむすこ)と呼ばれる細い格子が続く昔ながらの街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

昼間は散策を楽しむ多くの観光客でにぎわう茶屋街だが、夜のとばりが下りると静寂に包まれる。「一見さんお断り」の茶屋に足を踏み入れることはできなくても、ほのかな灯りに照らされた石畳を歩きながら、お座敷から聴こえてくる太鼓や三味線の音に耳を傾けるのも一興だ。

映像提供:金沢ケーブル『なぜだか金澤 見つけて加賀・能登』
テキスト作成:ニッポンドットコム編集部

金沢市 夜景 金沢ケーブル 重要伝統的建造物群保存地区 石川県 茶屋街