一雨、3000本(Japan in Photos)

「一雨、3000本」。東京都全域の遺失物約90万件が保管されている警視庁遺失物センター(文京区)の大久保昭二所長(写真)がそう表すのは、雨降りの日に鉄道事業者などから拾得物として届くかさの数。同庁によると、2016年は38万本以上のかさなどが届いたが、落とし主のもとに戻るのは1%に満たない。「かさの値段や遺失届を書くなどの手間を考えると、探さない人が多いのかもしれない」(同所長)という。(時事)

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