わんダフルな「戌だるま」(Japan in Photos)

来年のえと「戌(いぬ)」をかたどっただるま作りが、神奈川県平塚市の「荒井だるま屋」でピークを迎えている。一つ一つ職人の手で和紙を張り重ねて乾燥させただるまは、転んでも起き上がれるように粘土の重りを入れ、仕上げに目や鼻を描いて完成。手のひらに乗るサイズで、1個3000円。相州だるまの伝統を引き継ぐ4代目の荒井星冠さん(62)は、「わんダフルな一年でありますように」と笑顔で話した。(時事)

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