男性が花嫁、女性が花婿(Japan in Photos)

山形県村山市の楯岡馬場地区で12日、100年以上続くとされる奇習「狢(むじな)のむかさり」が行われた。「人を化かす」といわれる狢にちなんで、男性が「花嫁」、女性が「花婿」となって結婚式を挙げた後、たいまつを持った子どもに先導され町中を練り歩いた。田の神の使いとされる狢の嫁入りを通じて、豊作と子孫繁栄を祈願する。花嫁役を務めた堀井翔太さん(右、28)は「恥ずかしかったが、選んでいただきうれしい」と話した(時事)

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