【動画】古都に春呼ぶ「お水取り」=奈良・東大寺

古都・奈良に春の訪れを告げる東大寺二月堂の「お水取り」が12日夜、佳境に入った。午後7時半、童子と呼ばれる世話役たちが、長さ約8メートルの「籠松明(かごたいまつ)」を担ぎ、二月堂へ向かう僧侶を先導。欄干から火の粉を振らせながら舞台を駆け巡ると、多くの参拝客から歓声が上がった。「お水取り」は752年の大仏開眼以来、毎年欠かさず行われている伝統行事で、今年で1267回目を数える。【時事通信映像センター】

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