劇場版「鬼滅の刃」、北米2位発進 外国語映画歴代1位

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【4月26日 AFP】人気漫画が原作のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(Demon Slayer The Movie: Mugen Train)』が先週末、公開初週の北米週末興行収入で外国語映画として過去最高となる1950万ドル(約21億円)を記録し、ランキングでも初登場2位を獲得した。エンターテインメント業界の調査会社エグジビター・リレーションズ(Exhibitor Relations)が20日、発表した。

『劇場版「鬼滅の刃」』は、北米でのレーティングが17歳未満の子どもは大人の同伴が必要な「R指定」。2250万ドル(約24億3000万円)を記録したゲーム原作の映画『モータルコンバット(MORTAL KOMBAT)』には及ばず2位となった。

外国語映画の公開初週の北米週末興行収入1位はこれまで、チャン・イーモウ(張芸謀、Zhang Yimou)監督の中国映画『英雄(HERO)』で、1780万ドル(約19億2000万円)だった。

『劇場版「鬼滅の刃」』の日本国内興行収入は、昨年12月末に歴代1位となり、興行成績分析サイト「ボックス・オフィス・モジョ(Box Office Mojo)」によると、現在は3億6500万ドル(約394億円)となっている。

先週末の北米週末興行収入ランキングトップ10の成績は、2020年3月以降で最高となった。米国で新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、営業を再開する映画館が増えていることから、映画館の客足が順調に回復していることが示された。(c)AFP

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のポスターの前を通る人々。東京都内の映画館で(2020年12月16日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のポスターの前を通る人々。東京都内の映画館で(2020年12月16日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP

ベトナム・ハノイで開かれたコスプレイベントの参加者ら(2019年12月21日撮影)。(c)Manan VATSYAYANA / AFP
ベトナム・ハノイで開かれたコスプレイベントの参加者ら(2019年12月21日撮影)。(c)Manan VATSYAYANA / AFP

台湾の台北で開かれた漫画とアニメのイベントに出展された、漫画「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎のフィギュア(2021年2月4日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP
台湾の台北で開かれた漫画とアニメのイベントに出展された、漫画「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎のフィギュア(2021年2月4日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP

台湾の台北で開かれた漫画とアニメのイベントで、漫画「鬼滅の刃」グッズの前を歩く人(2021年2月4日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP
台湾の台北で開かれた漫画とアニメのイベントで、漫画「鬼滅の刃」グッズの前を歩く人(2021年2月4日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP

台湾の台北で開かれた漫画とアニメのイベントで、漫画「鬼滅の刃」のポスターの前を歩く人々(2021年2月4日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP
台湾の台北で開かれた漫画とアニメのイベントで、漫画「鬼滅の刃」のポスターの前を歩く人々(2021年2月4日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP

(C)AFP/AFPBB News

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