百貨店売り上げ 過去最大の落ち込み 渋谷109は休館へ

経済・ビジネス

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、過去最大の落ち込みとなった。

大手百貨店4社の3月の売り上げの速報値によると、大丸松坂屋百貨店を傘下に持つ「J. フロント リテイリング」が前の年の同じ月に比べ44.1%減ったほか、三越伊勢丹ホールディングスが35.1%の減少となった。

また、高島屋も35.1%、そごう・西武は31.9%それぞれ減少した。

各社とも、リーマン・ショックや東日本大震災の直後を上回る大幅な下落だとしていて、確認できる範囲で最大の落ち込みだという。

外国人旅行者の免税売上が大きく減少したことや、外出を控える動きが広がり、来店客数が減ったことなどが影響した。

一方、東京・渋谷の商業施設「SHIBUYA109渋谷」が4日から12日まで休館する。

13日以降の営業時間は、午前11時から午後6時に短縮するが、運営会社は、今後の状況次第で変更する可能性があるとしている。

(FNNプライムオンライン4月2日掲載。元記事はこちら

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