臨時休園か継続か 都内保育園の分かれる対応に保護者も戸惑い

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緊急事態宣言を受けて、東京都内の保育園では、臨時休園か継続かで判断が割れている。

東京23区では、9日から千代田区、杉並区などが、10日以降は渋谷区、豊島区などが、保育園の原則休園を決めている。

保護者「(臨時休園は)困るは困るんですけど、仕方ないのかなと。これだけ感染が広がっていると、子どもを預けるのも不安」

保育園をめぐって、東京都は休業要請をしない方針だが、厚生労働省が「感染拡大地域については臨時休園も検討」などと通知しているため、自治体に判断が委ねられていて、23区内でも保育が継続される地域もある。

都内保育園の園長「わたしが働いている行政区で、ほとんど感染者が出ていなければ休園する必要もないだろうし、(一方で)保育園は本当に密室で、2メートル間隔なんて空けられないわけですよ。そういう意味では、本当は休園にできた方がいいと思う」

現在、休園を決めていない自治体も、10日に発表される予定の東京都の緊急事態措置の判断を受けて、再検討するという。

(FNNプライムオンライン4月9日掲載。元記事はこちら

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