「3密」回避して国会再開 1席ずつ空けて着席

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緊急事態宣言を受け、審議を中断していた国会は、議席の間隔を空けるなどいわゆる「3密」回避策をとったうえで、10日に再開された。

10日の参議院本会議は、議員同士の「密接」を避けるために、座席を1つずつ空けて着席し開催された。

これにより、採決で使われる押しボタンがない座席も使用することになったため、採決は起立で行われた。

衆議院でも、委員会の審議が再開されたが、密集を避けるために広めの部屋を利用し、一部の議員の離席を認めるなどの対応が始まった。

一方、首相官邸では、出入り口にサーモグラフィーが設置され、37度5分以上の体温が確認された人などの入館を断ることになった。

(FNNプライムオンライン4月10日掲載。元記事はこちら

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