FNN世論調査 感染拡大に「不安」95% 緊急事態宣言「遅すぎる」8割超

政治・外交 社会 医療・健康

FNNがこの週末に行った世論調査で、新型コロナウイルスの感染拡大に不安を感じる人が、3月よりも大幅に増えて95%を超えた。

調査は、4月11日と12日、全国18歳以上の男女1,050人に、電話調査(RDD 固定+携帯)で行った。

新型コロナウイルスに不安を感じるかを尋ねたところ、「大いに感じる」は70.2%、「ある程度感じる」は25.3%で、3月に比べ、「不安を感じる」と答えた人は、「大いに」と「ある程度」をあわせて14ポイント余り増えた。

不安を「あまり感じない」は3.6%、「全く感じない」は0.6%だった。

感染拡大への政府のこれまでの対応については、「評価する」は28.7%、「評価しない」は64.0%だった。

安倍首相が、東京や大阪など7都府県に特措法に基づく「緊急事態宣言」を出したことについて、「評価する」は65.3%、「評価しない」は29.0%だった。

「緊急事態宣言」を出した時期については「遅すぎる」が82.9%、「適切なタイミングだ」が12.4%、「まだそのタイミングではなかった」が0.9%、「出すべきではない」が1.1%などとなっている。

緊急事態宣言を受けて、89.5%の人が、これまで以上に外出を「控える」と答え、「控えない」は7.7%だった。

政府が求めた「これまでより、人との接触を極力8割避ける」ことについては、「できると思う」と答えた人は41.6%、「できると思わない」は53.6%だった。

事業規模総額およそ108兆円の政府の緊急経済対策を「評価する」は51.6%、「評価しない」は36.5%だった。

安倍内閣を「支持する」人は、3月より2.3ポイント減り、39.0%。

「支持しない」と答えた人は3.2ポイント増えて、44.3%で、「支持しない」が「支持する」を上回った。

(FNNプライムオンライン4月13日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

健康・医療 FNNニュース 感染症 新型肺炎 COVID-19 新型コロナウイルス