春の嵐 各地で被害 航空機も破損

社会

春の嵐の影響により、各地で被害が相次いだ。

発達する低気圧の影響で、西日本から東北地方にかけて、非常に強い風が吹き、大荒れの天気に見舞われた。

茨城・大洗町の東北大学金属材料研究所では、研究棟の高さ5メートルの排気筒が強風で倒壊した。

この研究棟は核燃料使用施設だったが、放射性物質の漏えいなどはないという。

一方、成田空港では、13日午後4時半ごろ、駐機していた日本航空の「ボーイング737」が、強風にあおられて90度回転し、左翼がボーディングブリッジに接触した。

けが人はいなかったが、ブリッジの一部や左翼先端のライトが破損したという。

13日、成田空港では、悪天候の影響で20便が着陸できず、目的地を羽田空港などに変更したという。

(FNNプライムオンライン4月13日掲載。元記事はこちら

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