AIで感染防止 顔認識し体温測定も

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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、感染防止のために、対面したり、手を触れたりせずに機能が果たせる製品の開発が進んでいる。

「フューチャースタンダード」が実用化したのは、AI(人工知能)を活用し、従業員などの体温管理を行うシステム。

サーモカメラが体温を計測し、AIが、登録された利用者の顔を識別して、記録を管理する。

額にカイロをのせてみると、一定の体温を超えると、画面上でも知らせてくれる。

フューチャースタンダード・金田卓士総研所長「非接触で管理する人を置かなくても、無人で体温の記録がとれる」

一方、あるエレベーターには、「タッチレス」で行き先の階を指定できる機能が、4月から追加できるようになった。

赤外線センサーを利用し、ボタン付近に手をかざすだけで目的のフロアが認識される仕組み。

感染リスク回避に向けて、「無人化」や「タッチレス化」を進める動きが急速に強まっている。

(FNNプライムオンライン4月14日掲載。元記事はこちら

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