熊本地震から4年...鎮魂の祈り 新型コロナの影響も

社会

熊本地震から14日で4年。

熊本県庁では犠牲者追悼式が行われ、遺族らが鎮魂の祈りをささげた。

追悼式は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して開かれ、蒲島郁夫知事が「新型コロナウイルスという逆境の中ですが、熊本地震を通して、深まった県民の絆とパワーで、必ずや再生を成し遂げて参ります」と述べた。

このあと、遺族を代表して熊本地震の本震で父親を亡くした、内村勝紀さんが追悼の言葉を述べた。

内村勝紀さん「4年前の4月16日、わたしたち家族は、もう2度と立ち上がることができないと思うほどの痛みを受けました。家族で力を合わせて、今を精いっぱい生きていきたい」

4年前の4月14日と16日に、最大震度7を2度観測した熊本地震では、県内で災害関連死を含め272人が犠牲となり、今も3,000人余りが仮の住まいでの生活を余儀なくされている。

(FNNプライムオンライン4月14日掲載。元記事はこちら

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