玄海原発 工事関係者が感染 工事は中断

社会 医療・健康

14日夕方、感染が判明した佐賀・唐津市の50代の男性が、九州電力玄海原子力発電所の施設の工事に携わっていたことがわかり、工事関係者らおよそ300人が出勤停止となっている。

九州電力によると、14日に感染が確認された唐津市の50代の男性は、建設会社「大林組」の社員で、玄海原発で航空機テロなどに備える特定重大事故等対処施設の工事に携わっていたという。

男性は単身赴任で、4月10日に39度台の熱が出たあとは勤務していなかった。

男性は、3月29日に福岡・北九州市、4月10日に大阪市を私用で訪れていて、現在は発熱とせきなどの症状があるという。

九州電力などは、施設の工事を14日夜から中断し、社員と工事関係者あわせておよそ300人を出勤停止としている。

一方、発電所の運転に影響はないとしている。

(FNNプライムオンライン4月15日掲載。元記事はこちら

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