保育士感染を保護者に伝えず 横浜市は“隠ぺい”否定

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神奈川・横浜市が、保育士の感染を保護者に伝えないよう、保育園側に待ったをかけていたことがわかった。

横浜市によると、神奈川区の「西寺尾保育園」に勤める20代の女性保育士は、3月30日に発熱など症状があったが、熱が下がったため、翌日から4日間勤務、その後も体調が悪かったため、4月4日以降は出勤せず、8日に感染が確認されたという。

しかし横浜市は、8日夜に報告を受けていたにもかかわらず、保育園側には、すぐに保護者には感染の事実を伝えず、保健所の調査結果を待つよう要請したという。

横浜市は、「情報操作や隠蔽(いんぺい)にはあたらない」としている。

(FNNプライムオンライン4月15日掲載。元記事はこちら

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