PCR検査スポット増強 東京、神奈川、福岡

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新型コロナウイルスのPCR検査の体制を強化するため、厚生労働省は、医師会などが運営する専門施設を設置するよう各自治体に要請した。

一方、地域によっては、これに先駆けて、すでに検査体制の拡充を進めている。

PCR検査の実施可能件数は、現在1日1万3,700件程度だが、医師が検査を必要と判断しても行われていないなどの問題点が指摘されている。

このため、厚労省は、感染が拡大している地域では、現在、PCR検査が行われている研究所や病院だけではなく、地元の医師会が運営する、独自の専門施設を設置するよう各自治体に通知した。

一方、都内では、すでに新宿区が来週から、多くの患者を受けている国立国際医療研究センターの敷地内にPCR検査ができるスポットの開設を予定するなど、少なくとも10カ所以上で、PCR検査の増強に向けた取り組みが進められている。

また、神奈川県や福岡県でも同様の検討が進められているという。

(FNNプライムオンライン4月16日掲載。元記事はこちら

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