妻子亡くした男性「涙が止まらなくなって」 池袋暴走事故から1年

社会

東京・池袋で車が暴走し、11人が死傷した事故から、19日で1年となる。

妻と幼い娘を亡くした男性が、あらためて交通事故防止を訴えた。

この事故は、2019年4月19日、豊島区東池袋で、旧通産省幹部の飯塚幸三被告(88)が運転する車が暴走し、松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が亡くなり、9人が負傷したもの。

遺族の夫・松永拓也さん(33)は19日、ウェブ会議を使って、今の心境を語った。

松永拓也さん「あれからもう1年たったんだなって。12時23分になった瞬間、本当に涙が止まらなくなって。日本の方みんなで考えて、みんなで(事故を)なくしていきたい」

飯塚被告は、2020年2月に在宅起訴されたが、裁判の日程は決まっていない。

(FNNプライムオンライン4月19日掲載。元記事はこちら

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