クルーズ船 乗組員が感染 船には600人超の乗組員

社会 医療・健康

長崎市の造船所に修繕のため停泊しているクルーズ客船で、外国籍の乗組員が、新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。

感染が確認されたのは、修繕のため、長崎市の三菱重工長崎造船所の香焼工場に停泊しているクルーズ客船「コスタ・アトランチカ」の乗組員。

4月19日夕方、船会社から、4人に発熱などの症状があると長崎市の保健所に相談があり、検査の結果、20日夕方、この乗組員の陽性が判明した。

せきや発熱の症状があり、21日午前6時現在も船の中にいるという。

ほかの3人は、いずれも陰性とわかった。

船には外国籍の623人の乗組員がいて、バスで長崎市内に移動したこともあったものの、3月14日以降は、船の外に出た人はいないという。

(FNNプライムオンライン4月21日掲載。元記事はこちら

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