「今後1~2週間の見極め重要」 岡部信彦氏が指摘

政府の緊急事態宣言が出て2週間がたったことについて、政府の諮問委員会のメンバーの岡部信彦さんは、「これから1〜2週間の増減を見極める必要がある」と指摘する。

神奈川・川崎市健康安全研究所・岡部信彦所長「2週間ぐらい前の話を今、報告数として増えてきている。全体をみるためには、ここから先の1〜2週間というのは、とてもとても大切。このまま、すっと落ち着いて、1週間、2週間下がっていくというのは、いいシナリオですけど、この時点で緩んだとすると、そこからまた増えてしまうこともある。ここはあんまり短い間で判断できないと思う」

一方、東京都医師会の尾﨑治夫会長も、「東京都などの実際の休業要請開始は、宣言から4日後だった」とし、「これからの状況を見極める必要がある」と指摘している。

尾﨑治夫会長「休業要請は、そこから14日ということは、おそらく24日、25日のあとからでなければ効果でない。すれ違う人、誰が感染しているかわからないぐらいの気持ちで。ステイホームです、とにかく」

(FNNプライムオンライン4月21日掲載。元記事はこちら

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