クルーズ船 乗組員34人の感染確認 長崎停泊中

社会 医療・健康

長崎県にある三菱重工の工場に停泊中のクルーズ船の船内で、新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)が発生。

これまでに、乗組員34人の感染が確認された。

県福祉保健部・中田勝己部長「結果につきましては、57名のうち33名から陽性の結果がございました」

新たに新型コロナウイルスの感染が確認されたのは、長崎・長崎市にある三菱重工長崎造船所香焼(こうやぎ)工場に停泊中のクルーズ客船「コスタ・アトランチカ」。

この客船では20日、外国籍の乗組員1人の感染が確認されている。

県と長崎市は21日、船内の濃厚接触者とされた53人に加えて、調理担当者4人を含むあわせて57人の検体を採取していた。

このうち33人が陽性となり、船内での感染確認は34人にのぼるが、今のところ、重症者は確認されていないという。

厚生労働省から派遣されたクラスター対策班は、船内でクラスター(集団感染)が発生したとみていて、長崎県は、自衛隊に災害支援要請をする方針。

(FNNプライムオンライン4月22日掲載。元記事はこちら

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