マスクの適正価格を要請 10倍に値上がりも

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新型コロナウイルスの世界的な感染拡大にともなって、輸入マスクの価格が上昇しているとして、消費者庁が、小売り事業者に適正な価格で販売するよう要請する方針を固めたことがわかった。

マスクは、世界的な需要の高まりから原材料が高騰していて、経済産業省などの調べによると、中国産の使い捨てマスクは、1枚5円から7円程度だった仕入価格が、高い場合には、およそ10倍に値上がりしている。

消費者庁は今後、国内の小売価格の値上がりも予想されるとして、小売業者が合理的な範囲を超えない適正な価格で販売するよう、22日にも業界団体などに要請する方針。

一方、21日に自社で製造するマスクのネット販売を開始したシャープだが、22日午前に予定していた販売を取りやめた。

21日の販売開始前からアクセスが集中し、購入できない状態が続き、22日午前11時半現在も復旧に向けて対策を進めていて、早ければ、22日午後にも販売を再開するとしている。

(FNNプライムオンライン4月22日掲載。元記事はこちら

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