軽症で自宅待機中の50代男性が死亡 東京は132人が感染

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新型コロナウイルスの感染が拡大する中、全国で22日、新たに400人以上の感染が確認された。

病院のベッド数がひっ迫する埼玉県では、入院できずに自宅で待機していた軽症者の男性が死亡した。

東京都では、新たに132人が感染し、そのうち77人の感染経路が不明で、家庭内感染を含む濃厚接触での感染は52人だった。

9日連続で、一日の感染者数が100人を超えている。

また、長崎県に停泊中のクルーズ船「コスタ・アトランチカ」から新たに33人の感染が確認されていて、厚労省が派遣したクラスター対策班は、船内で集団感染が発生したとみている。

午後には感染者の40代の男性乗組員が、酸素吸入が必要な状態で市内の医療機関に搬送された。

病院のベッド数がひっ迫している埼玉県では、入院できずに自宅で待機していた軽症の50代の男性が死亡した。

埼玉県では現在、349人が自宅で待機している。

全国で22日、新たに400人を超える感染が判明し、これまでに1万1,920人の感染が明らかになっている。

(FNNプライムオンライン4月22日掲載。元記事はこちら

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