「3密」防止 公園遊具の禁止広がる

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22日の専門家会議では公園での感染リスクが指摘され、利用者からは、混雑する公園に対する心配の声が聞かれた。

東京・世田谷区の駒沢公園は、散歩やジョギングをする人が多く訪れることで知られていて、利用者によると、外出自粛の要請が出されてから人の数が増えたという。

利用者「ものすごく多いですよ。きょうはまだ少ないんじゃないですか」、「しゃべりながら、マスクしないで走ったりしている人は結構いる」

一方、都内の公園では、感染拡大を防止するため、遊具の使用を禁止する動きが相次いでいる。

調布市は、公園内での密接・密集を防止するため、180カ所の公園のすべての遊具を5月6日まで使用禁止にした。

利用者「悲しい」

公園で遊ぶ子どもの親「逆に安心かなと。(遊具がない方が)離れてとか言わなくてもいい」

東京23区では、荒川区・北区・中野区・文京区で、一部の遊具の使用を禁止していて、ほかにも4つの区が禁止を検討している。

また、「3密」の状態を避けるため、3分の1以上の区が、公園への立ち入りを制限している。

(FNNプライムオンライン4月23日掲載。元記事はこちら

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