陽性の看護師に勤務指示 集団感染の病院

社会 医療・健康

集団感染が確認されている大阪市内の病院で、新型コロナウイルスの陽性が判明した看護師が勤務させられていたことがわかった。

大阪市生野区の「なみはやリハビリテーション病院」では、4月14日、病院関係者の陽性が確認されて以降、職員や患者128人の感染が判明している。

大阪市によると、女性看護師が4月20日に陽性が確認されたあと、病院の指示で夜勤の業務をしていたという。

同僚の看護師は、「『陽性のスタッフと一緒に勤務してください』と。それはおかしいんじゃないかと。たぶん、氷山の一角だと思います」と話した。

病院は、大阪市に対し、「人員の手配が間に合わず、やむを得なかった」と説明しているという。

(FNNプライムオンライン4月24日掲載。元記事はこちら

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