景気判断 10年11カ月ぶり「悪化」 4月の月例経済報告

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10年11カ月ぶりに、景気認識で最も厳しい表現の「悪化」が使われた。

政府は、4月の月例経済報告で、「景気は新型コロナウイルス感染症の影響により、足元で大幅に下押しされており、厳しい状況にある」とした3月の基調判断を下方修正し、景気は「急速に悪化しており、極めて厳しい状況にある」とした。

景気の全体像を示す総括判断の下方修正は、2カ月連続。

「悪化」は、景気認識の最も厳しい表現で、基調判断が「悪化」となったのは、2009年5月以来、10年11カ月ぶり。

個別項目では、個人消費も外食や旅行などのサービスが弱く、2カ月連続下方修正となった。

(FNNプライムオンライン4月24日掲載。元記事はこちら

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